紅葉を見るなら九年庵

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紅葉を見るなら九年庵

紅葉を見るなら「九年庵」

 

 

紅葉を見に行きたいと思ったのですが、「福岡の紅葉スポットはここだ」というのがありません。

 

そこで「九州じゃらん」厳選!紅葉旅89」を参考にすることにしました。

 

九州でNO1に輝くのが、佐賀県の「九年庵」でした。

 

「王道」ということで紹介されていました。

 

王道とは、「混雑必至!でも九州で一度は絶対に見たい定番紅葉」ということらしいのです。

 

毎年、11月15日〜23日の9日間のみ開放されるといいます。

 

 

入園整理券をもらって、呼び出されたら入場可能という人気ぶりだそうです。

 

準備もそこそこに、昼過ぎに出かけました。

 

都市高速から車を乗り入れて、大宰府インターに入り、それから長崎自動車道に入ります。

 

東背振インターで高速を降りて、掲示板が案内するがままに進みました。

 

 

すると、吉野ケ里遺跡の駐車場に連れて行かれました。

 

福岡市からここまでの所要時間ほぼ1時間。

 

 

 

駐車料金¥500を支払って、車を降りました。

 

 

なんと、そこからシャトルバス(無料)に乗り込んで、直接「九年庵」まで連れて行ってもらいました。

 

 

この日は平日でしたが、バスは定員いっぱいで、数名の人が立っていました。

 

10分程度で現場に到着。

 

 

橋を渡ると、すぐに九年庵にたどり着きました。

 

 

まずは、広場で整理券をもらいます。

 

5830? 今日はそれほど多くの人が来ているのでしょうか?

 

この日は、待ち時間もなく入場することができました。

 

 

広場には、ゆるキャラの「くねんワン」が愛嬌を振りまいていました。

 

「くねんニャン」もいるらしいのですが、姿を見ることはできませんでした。

 

 

ここから少し坂を登っていきます。

 

 

入口のところで、¥300を支払って、茅葺の屋根を持つ家のあるところに入場します。

 

 

九年庵は、佐賀の大実業家である伊丹弥太郎が、明治25年に造った別荘です。

 

 

元来「九年庵」とは、邸宅の西北端に建てられた14坪の茶室であったといいます。

 

現在は解体されています。

 

 

 

明治33年から9年の歳月をかけてそこに、この庭園を築いたのだそうです。

 

「九年庵」の名は、この庭園が9年の歳月を費やして築造されたことに由来しています。

 

庭園の面積は、6,800u。

 

 

 

 

残念ながら、今年は期待していたほど、紅葉が色づいていませんでした。

 

パンフや雑誌の写真は、真っ赤に染まっていましたが、その深紅の色づきを見ることはできませんでした。

 

 

それでも十分に趣きがありました。

 

茅葺の屋根を持つ邸宅と紅葉は、みごとにマッチしています。

 

 

その後、紅葉を楽しみながら、周辺の神社なども見て回りました。

 

 

猿の石像がたくさん置かれているなどして、興味深いものでした。

 

 

四季の移り変わりを味わえるのは、幸せなことです。

 

自然を取り込むという日本人の発想も素晴らしいものがあります。

 

 

しかし、団子を食べながら紅葉を見るのもいいですね。

 

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