福岡ときゅうり

SPONSORED

福岡ときゅうり

福岡あるある

 

今日は「福岡ときゅうり」です。

 

福岡ではきゅうりを食べない期間があるのを、ご存知でしょうか?

 

そうです。
山笠の期間は、福岡の人はキュウリを食べません。

 

というのは、うそです。
少なくとも私は食べています。
福岡県民の風上にもおけないやつですね。

 

でも、山笠に関わる(参加する)人は、山笠の期間にキュウリは食べません。
山笠にはいくつかの禁忌(タブー)がありますが、これは最も有名なものです。

 

 

では、山笠の期間とはいつからいつまでなのでしょうか?

 

それは、7月1日から7月15日です。

 

 

では、なぜキュウリを食べてはいけないのでしょうか。

 

それは、輪切りにしたキュウリの切り口が、山笠の祭神である祗園神(スサオノミコト)のご神紋である木瓜(ぼけ)の花に似ているからです。
その、ご神紋を口に入れることは、畏れ多いということで恐れられ、キュウリを食べることを避けるのだというのです。

 

 

この期間はサラダに入ったキュウリは当然取り除いて食べるし、学校給食の献立にもキュウリは入れません。

 

 

 

ところで、キュウリと言えば、河童(かっぱ)の大好物だそうです。
昔、私は矢部川という筑後地方の川で泳いでいました。

 

河にはキュウリがお供えしてあったことも覚えています。
当然、河童はいるものだと思っていました。

 

友だちと河で遊んでいるときもよく河童を装って、友だちの足を引っ張ったりして遊んでいました。

 

「河童なんているわけないじゃん」

 

そう思ったあなた、実は河童はいるのです。
筑後川には、河童伝説があります。
久留米市の田主丸町に「河童の手」が保存されています。
そうです、黒っぽい色をした河童の手のミイラです。

 

 

私も地元のテレビ番組で、その「河童の手」を見たことがあります。
そのとき、ある動物学者が、「ああ、これは○○○の足」ですね」と衝撃の発言をしたのです!

 

出演者がみんな凍り付きました。
でも、持ち主は自信たっぷりに「いや、これは河童の手です」と言い放ちました。

 

あなたも見てみたいですか。

 

 

SPONSERED